生後1歳3ヶ月赤ちゃんの子育て基礎知識!感情がより豊かに

生後1歳3ヶ月赤ちゃんの画像

生後1歳をすぎ、ひとり歩きが上手になる頃の赤ちゃんは運動能力がかなり完成されてきます。

ここからさらに走る、ジャンプするなどの動きをつけながら活発に運動していくと赤ちゃんは自分の体の動かし方をどんどん覚えていきます。

そんな1歳3ヶ月赤ちゃんの変化や特徴をご紹介します。

 

生後1歳3ヶ月赤ちゃんの変化

◆指先が器用になって道具も使えるように

この頃の赤ちゃんは手・指の機能が発達して道具が使えるようになってきます。

積み木で遊んだり、色鉛筆やクレヨンを握ってザーッと線を書いたり。ペットボトルのふたをひねるなども見られたりします。

 

◆遠くの物音が聞き分けられるように

ママやパパの声とテレビやラジオの音の違いなど、細かい聞き分けができるようになってきます。

携帯電話の着信音やインターフォンなどに反応する子もいます。

 

◆行動のよしあしがわからないことも

1歳の赤ちゃんはまだいいことと悪いことがわかりません。

いけないこと、危ないことをしてしまった時にはしっかりと「ダメなんだよ」と教えてあげることが必要です。

その反面なんでもかんでも「ダメ!ダメ!」にならないように、ママパパは冷静に大丈夫な行動といけない行動を見極めて伝えてあげましょう。

 

気になる生後1歳3ヶ月赤ちゃんのいろいろQ&A

Q.「1歳3ヶ月になったのに歩かないのは?」

1歳を過ぎると周囲の子供たちもどんどんひとり歩きをはじめるようになってきます。

我が子のペースが少し遅れていると不安になってしまいますよね。

でも赤ちゃんの成長、行動はほんとうに個人差が大きいものです。1歳6ヶ月までに自分で何歩か歩けるだけでもじゅうぶんと言われています。

はいはいやおすわりなどが問題ないのなら落ち着いた気持ちで見守ってあげましょう。

 

Q.「指しゃぶりはやめた方がいい?」

1歳くらいまでは指しゃぶりはほとんどの子に見られる現象ですが、手指を使う遊びが増えてくると少なくなっていく傾向にあります。

2~3歳になっても直らない場合はじゅうぶんに遊べず退屈な気持ちが原因でしてしまうことも。

そんな時は積極的に遊ばせてあげるなどして自然にやめさせられるよう工夫してみましょう。

 

Q.「スプーンが嫌いなのは?」

1歳3ヶ月の赤ちゃんは食べ物を手でつかんで口に入れることができれば問題ありません。

だいたい2歳前後にスプーンで食べられることを目標にしてみるのがいいでしょう。

スプーンに興味をもたせるならママが使っているところをたくさん見せてあげるのもおすすめです。

 

Q.「牛乳をいやがるのは大丈夫?」

牛乳が苦手なようならがんばってのませなくても大丈夫です。

しっかり離乳食を食べられているならカルシウム・タンパク質などは牛乳以外の乳製品からの摂取でも問題ありません。

牛乳は飲めるにこしたことはありませんから、好きなコップを使ったりママがおいしそうに飲むなどの工夫をしてみましょう。

 

Q.「この年齢からどんどんしつけすべき?」

今まで見られなかった行動やいたずらが多くなってくると”しつけが必要なのかも”と思ってしまいますよね。

でもこの時期の赤ちゃんは悪いことやいたずらをしようと思ってしているわけではありません。

ただただ興味があってやっているだけなんだと理解してあげ、危険な行動に関して「ダメだよ」と教えて守ってあげます。

しつけを考える目安は子供が自分で着替えができるようになるくらいのタイミングがいいでしょう。

 

Q.「手をつながずにひとりで歩きたがるのは?」

ひとり歩きがどんどんできるようになってくると、赤ちゃんは楽しくて大人と手をつなぐのを嫌がることもあります。

ある程度は仕方のないことなのでママパパの目の届く範囲で自由にさせてあげましょう。

ただし、危険の多い道路を歩く時は手をつなごう!と約束し何度でも言い聞かせて守らせる努力が大切です。

 

Q.「よだれが多いのは病気?」

1歳6ヶ月くらいまではよだれの量が増える子がたくさんいます。

成長面で問題なければ、よだれが増えるのはある程度自然なこと。

洋服が濡れてしまうレベルならよだれかけをしつつこまめにふいてあげます。

離乳食を食べている時に痛がっているようなら口内炎かもしれませんから口の中を見てみましょう。

 

Q.「高いところに登るのは止めるべき?」

イスやソファなど高いところに登りたくなるのはこの頃の赤ちゃんの性分といえるかもしれません。

きっといつもと違う景色が見えて高いところの眺めに好奇心がそそられるのでしょう。

しかし、高いところにひとりで登ると転んで落ちる危険があります。

ここはしっかりと「危ないからダメ!」と注意して安全を確保するにしましょう。

 

参考文献:主婦の友社「はじめてママ&パパの育児」

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